映画「オロ」岩佐寿弥監督舞台挨拶
おちゃめな少年とアバンギャルドな老監督が紡ぎ出す、チベット望郷の詩。
チベットの少年と日本の老監督が紡ぎ出すこの物語は、暗闇に立つ一本のろうそくのように、私たちのこころに“生きる希望”を灯してくれます。
本作を手掛けたのは岩波映画出身の岩佐寿弥監督。
土本典昭、羽仁進、黒木和雄の演出助手を経て、1960年代後半から70年代にかけて、映画の常識を覆すアバンギャルドな作品を連発したことで知られます。
本作でも主人公の少年と監督自身をまるで“孫とおじいちゃん”のように画面に登場させるなど、その自由な精神は77歳になったいまもまったく変わりません。
その岩佐監督にご来場いただきます
映画「オロ」予告
≪舞台挨拶日程≫
■日時:2012年12月2日(日)
●1回目 映画上映10:30~12:25 舞台挨拶12:25~12:45
●2回目 映画上映15:40~17:35 舞台挨拶17:35~17:55
■ゲスト:岩佐寿弥監督
≪岩佐寿弥(いわさ ひさや)プロフィール≫
1934年奈良県生まれ。映画作家・TVディレクター。1959年岩波映画入社。岩波映画時代の任意の運動体「青の会」メンバーでもあった。1964年フリーランスに。
映画作品:『ねじ式映画−私は女優?−』(1969年)『叛軍No.4』(1972年)『眠れ蜜』(1976年)『モゥモ チェンガ』(2002年)。
■特別鑑賞券発売中!
特別鑑賞券:1,000円(税込)
※上映期間中ご利用いただけます。(他劇場不可)
※映画「オロ」上映期間12月1日(土)~12月14日(金)
さ・ら・に!!
◆映画「オロ」公開記念写真展開催
11月27日(火)~12月14日(金)の期間中、喫茶奈良堂にて写真展を開催いたします。
『もうひとつのオロ』写真展
場所:喫茶 奈良堂(台東食品権堂店南側すぐ)
Tel:026-235-1717
※月曜休
おちゃめな少年とアバンギャルドな老監督が紡ぎ出す、チベット望郷の詩。
チベットの少年と日本の老監督が紡ぎ出すこの物語は、暗闇に立つ一本のろうそくのように、私たちのこころに“生きる希望”を灯してくれます。
本作を手掛けたのは岩波映画出身の岩佐寿弥監督。
土本典昭、羽仁進、黒木和雄の演出助手を経て、1960年代後半から70年代にかけて、映画の常識を覆すアバンギャルドな作品を連発したことで知られます。
本作でも主人公の少年と監督自身をまるで“孫とおじいちゃん”のように画面に登場させるなど、その自由な精神は77歳になったいまもまったく変わりません。
その岩佐監督にご来場いただきます
映画「オロ」予告
≪舞台挨拶日程≫
■日時:2012年12月2日(日)
●1回目 映画上映10:30~12:25 舞台挨拶12:25~12:45
●2回目 映画上映15:40~17:35 舞台挨拶17:35~17:55
■ゲスト:岩佐寿弥監督
≪岩佐寿弥(いわさ ひさや)プロフィール≫
1934年奈良県生まれ。映画作家・TVディレクター。1959年岩波映画入社。岩波映画時代の任意の運動体「青の会」メンバーでもあった。1964年フリーランスに。
映画作品:『ねじ式映画−私は女優?−』(1969年)『叛軍No.4』(1972年)『眠れ蜜』(1976年)『モゥモ チェンガ』(2002年)。
■特別鑑賞券発売中!
特別鑑賞券:1,000円(税込)
※上映期間中ご利用いただけます。(他劇場不可)
※映画「オロ」上映期間12月1日(土)~12月14日(金)
さ・ら・に!!
◆映画「オロ」公開記念写真展開催
11月27日(火)~12月14日(金)の期間中、喫茶奈良堂にて写真展を開催いたします。
『もうひとつのオロ』写真展
場所:喫茶 奈良堂(台東食品権堂店南側すぐ)
Tel:026-235-1717
※月曜休