当劇場では今週末(26日)より話題のドキュメンタリー作品を上映!!
「鬼に訊け」匠の世界から始まり、芸術の世界、地域密着の社会派からヒューマン系まで様々なジャンルのドキュメンタリーを一挙上映
こんなにたくさんのドキュメンタリー作品を見れる機会はなかなかありません!フィクションとはまた違った映画の面白さがあります。あんまり見たことないなぁという方もぜひこの機会にご覧ください!
『鬼に訊け -宮大工 西岡常一の遺言-』 5月26日(土)~6月8日(金)
法隆寺の昭和の大修理、薬師寺白鳳伽藍復興工事などに携わり、飛鳥時代から続く寺院建築の技術を後世に伝えることで「法輪寺の鬼」「最後の宮大工」と呼ばれた西岡常一の生涯に迫ったドキュメンタリー。
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『ちづる』 6月2日(土)~15日(金)
立教大学の学生赤崎正和が、卒業制作として重度の知的障害と自閉症をもった赤﨑の妹・千鶴とその母を1年に渡り撮り続けたドキュメンタリー。
初日、赤崎監督の舞台あいさつがあります。
舞台挨拶詳細
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『エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン』 6月2日(土)~15日(金)
「世界で最も革新的なシェフ」と賞賛されたフェラン・アドリアが手がける芸術的料理と、アドリアが料理長を務めたレストラン「エル・ブリ」の裏側に密着したドキュメンタリー。カメラはアドリアが生み出す芸術的料理やエル・ブリの裏側に密着し、人々を魅了する料理が完成するまでのプロセスすべてを映し出していく。
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『医す者として』 6月16日(土)~29日(金)
長野県佐久市にある佐久総合病院を舞台に、そこに若くして赴任してきた若月俊一医師が、全国に先駆けて行った“農村医療”の取り組みを30年以上にわたって記録し続けたドキュメンタリー。
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『カムイと生きる』 6月30日(土)~7月13日(金)
数少ないアイヌ民族としてその伝統や文化を伝えている浦川治造の人物像に迫り、浦川治造の甥「宇梶剛士(俳優)」のナレーションで贈る自然と人間の共存を考えるドキュメンタリー
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『フラメンコ・フラメンコ』 7月14日(土)~27日(金)
本国スペインで“最高の芸術作品”と賞されるフラメンコ映画の決定版。フラメンコ界の“神”と称されるマエストロたちが、新世代の豪華なアーティストたちと出の見事な共演によって華麗なるフラメンコの世界を体現する。
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『ベイビーズ いのちのちから』 7月14日(土)~27日(金)
アメリカ、ナミビア、モンゴル、日本でそれぞれ、同じ時代だが全く異なる環境で生を享受した彼らが、
それぞれ歩む成長の旅。世界各国の赤ちゃんたちが誕生してから初めの一歩を踏み出すまで、
最も特別な1年間をじっくりと追い続けたドキュメンタリー
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『いわさきちひろ 27歳の旅立ち』 7月28日(土)~8月10日(金)
安曇野ちひろ美術館開館15周年記念。画家いわさきちひろの知られざる人生。貴重な証言で綴る初のドキュメンタリー。
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『幸せな時間』 8月11日(土)~24日(金)
孫娘が祖父母の日々を5年間にわたって撮影し続けたドキュメント。おばあちゃんが認知症と診断され、おじいちゃんにはがんが見つかる。孫娘は失われていく大切な2人の時間を映像に残していく。
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